ひとり旅でも入りやすい澎湖のごはんやさん

福鴨鴨肉大王の店内

澎湖に一人旅で来たものの、ローカルな雰囲気のレストランはなんとなく入りづらくて、つい屋台や小吃・カフェ・ファーストフードで食事を済ませてしまうという人も多いのではないでしょうか。でも、一人でもボリュームのある食事を摂りたい時もあるし、日本では食べられない料理をゆっくり座って食べたい時もありますよね。

今回は一人用メニューが豊富・店内に清潔感がある・女性店長または女性店員が多いといった、一人旅や女性お一人様でも入りやすいごはんやさんをご紹介します。しかもどのお店も、中国語がしゃべれない人でもオーダーしやすい記入式メニュー、またはセルフ方式です。

閉店時間の早い澎湖では貴重な20時以降も入れるお店もあるのでチェックしてみてくださいね。

花媽軟骨豬肉麵|家族経営の変わらないお母さんの味

花媽軟骨豬肉麵

北辰市場からも近く、食堂や朝食店の並ぶ長〜いグルメストリートの光復路。十字路にあるファミリーマートの近くの花媽軟骨豬肉麵は、お母さん店長が切り盛りするお店。

花媽軟骨豬肉麵

骨まで食べられるホロホロの豚軟骨を使った料理は、澎湖ではあまり見かけません。

店内は客家花布の赤いテーブルクロスがアクセントになっていて、女性1人でも入りやすく落ち着いた雰囲気。息子さんがお店を手伝っていることもある家庭的なお店です。

花媽軟骨豬肉麵

栄養たっぷりの地瓜葉(さつまいもの葉)が乗った豬腱飯や餛飩麵(ワンタン麺)もおすすめ。料理のバリエーションが多いので、長期滞在の人でも色々なメニューが試せます。

お店の情報
住所:880 澎湖縣馬公市光復路181號
電話番号:06 926 1215
営業時間:11時00分~21時00分(日曜定休)
公式サイト:https://www.facebook.com/花媽軟骨豬肉麵-478464318907512/

回味天津小籠包|地元民に人気の高い小籠湯包

回味天津小籠包

中国出身の老闆娘(女性店長)の小さなお店回味天津小籠包は、家庭的な雰囲気で他では食べられないメニューが揃っています。看板メニューの手作り小籠湯包は豚肉とエビの2種類があります。

回味天津小籠包

酸辣湯もどことなく優しい味。澎湖のお店は日本人にはだいぶ薄味に感じることが多いですが、こちらは比較的しっかりした味付けで日本人の口にも合いやすいです。

回味天津小籠包

パリッと香ばしい超幅広麺の炒餅など、珍しいメニューもあります。ご飯ものメニューも野菜たっぷりでボリュームがあるので、がっつりだけどヘルシーなものを食べたいという時にもおすすめです。

お店の情報
住所:880 澎湖縣馬公市光武街3號(莒光新村から移転しました)
電話番号:06 926 5828
営業時間:11時00分~20時00分(定休日なし)
公式サイト:なし

福鴨鴨肉大王|あっさりした滋味のあるアヒル肉スープ

福鴨鴨肉大王

入り口のショーケースに鴨肉(あひる肉)が並ぶ、いかにも台湾らしい店構えの福鴨鴨肉大王も一人で入りやすいお店。あっさりしていて深みのあるスープがおいしい鴨肉湯麵が一押し。少食の人はこれひとつで満腹になるはず。

福鴨鴨肉大王

ご飯類は大サイズと小サイズがあります。写真は燙青菜と肉燥飯の組み合わせ。鴨肉飯もあります。しっかり食べたい人はこれにスープなどを組み合わせましょう。

福鴨鴨肉大王

広々としていて清潔感のある黄色がテーマカラーの店内。テレビを見ながら食べれば気分はすっかり地元民。

お店の情報
住所:880澎湖縣馬公市仁愛路95號
電話番号:06 926 9191
営業時間:11時00分~23時00分(定休日なし)
公式サイト:なし

福牡蠣屋|お土産にも最適な牡蠣のオイル漬け丼

福牡蠣屋

澎湖名物の牡蠣を、日本人観光客でも入りやすいモダンカジュアルな雰囲気のお店で食べられるのが福牡蠣屋。澎湖のきれいな海で養殖された牡蠣を使ったミニ丼の「牡蠣飯」が看板メニュー。

福牡蠣屋

その他に、海鮮粥や花枝丸などの澎湖名物も手頃な価格で少量ずつ食べられます。お店の場所は馬公のバスターミナルのすぐ近く。

福牡蠣屋の牡蠣醤

経営元の”郭家”オリジナルの牡蠣のオイル漬け「牡蠣醤」や、貝柱のオイル漬け「干貝醬」を購入することもできます。要冷蔵なのでちょっと持ち歩きが大変ですが、海鮮は日本に持ち込み可能なのでお土産にもどうぞ。

お店の情報
住所:880澎湖縣馬公市中興路73號
電話番号:06 926 2270
営業時間:11時00分~14時00分 17時00分~21時00分(定休日なし)
公式サイト:https://blessedoyster.com.tw/

369清粥小菜|澎湖の家庭料理が夜中でも食べられるお店

369清粥小菜

台湾ではセルフサービス方式のお惣菜屋さんを自助餐と呼びます。澎湖にもいくつかある中で、旅行者にもオススメのお店が369清粥小菜です。一人で来店する人が多く、入れ替わり立ち替わりのお客さんでいつも賑わっています。

369清粥小菜

自助餐というのはトレーや紙の弁当箱に食べたいおかずを好きなだけ詰めて、レジで店員さんが目分量でお会計するシステムです。

入ってすぐ左側に容器やお皿があるので、持ち帰りの場合は弁当箱、店内で食べる場合はトレーやお皿に盛りつけます。

お会計の際に、白飯や各種お粥類を一緒に頼めます。他のお店と一味違う、おかずにもよく合う地瓜粥(さつまいものおかゆ)が特におすすめ。

369清粥小菜

1食あたりだいたい100TWDから(おかずの種類や量による)と、澎湖の他の自助餐より価格は高めですが、冷房が入っていて衛生的なので安心して食べられます。

澎湖の家庭料理や魚・野菜を好きな量、好きなものだけ好きなタイミングで食べられる貴重なお店です。

夕方から朝の4時まで営業しているので、夕食難民になってしまった場合にもどうぞ。

お店の情報
住所:880 澎湖縣馬公市光復路51號
電話番号:06 926 9369
営業時間:17時00分~4時00分(日曜定休)
公式サイト:https://www.facebook.com/phMakung369

石光石頭小火鍋|上質素材のソロ火鍋をカウンター席で味わう

 石光石頭小火鍋

馬公市中心部のカウンター式火鍋のお店、石光石頭小火鍋。1人でひとつのコンロを使い、席数が少ないため、グループ旅行より一人旅におすすめ。

石光石頭小火鍋メニュー

メニュー表の見方ですが、まず左側の鍋メニューから鍋のベースを決め、追加したい具材があれば右側から選びます。スープの種類はどれも同じです。

涮涮鍋(しゃぶしゃぶ)の「單點」は肉のみで、「套餐」はその他の具材がセットにセットになっています。見た目よりボリュームがあるので、たくさん食べる人以外は套餐でお腹いっぱいになると思います。

石光石頭小火鍋

「石頭火鍋」は最初に玉ねぎと肉をごま油で炒める鍋料理。店員さんが炒めてくれます。

昆布ベースの鍋スープがかなり美味しくて、最後まで飲み干せちゃいます!

石頭火鍋

食材が新鮮で、作り置きではないので出てくるまでに少々時間がかかります。 お店の方が親切で、何かと気にかけてくれます。食器がおしゃれで並べ方もセンスが良いです。

12席しかないので、できれば予約した方がいいです。 店内が密になりやすいので、気になる場合は少し遅めの時間に行くといいと思います。

お店の情報
住所:880澎湖縣馬公市中興路17號
電話番号:0937475525
営業時間:17時30分~22時00分(火曜定休)
公式サイト:https://hot-pot-restaurant-26267551.business.site/

外婆麵猴|澎湖の郷土料理をひとり静かに味わいたい時に

北辰市場から徒歩5分ほどの場所にある話題のレストラン、外婆麵猴。温かみのあるカフェのような居心地がよい空間で、澎湖の新鮮な海鮮を使った郷土料理が食べられます。

澎湖に来たからには地産の海鮮を使った料理を食べたい!でもローカルすぎる雰囲気のお店はちょっと入りづらい…。そんな方にもぴったりの都会的な印象のお店です。

お店の詳しい情報はこちらの記事をご覧ください。

外婆麵猴|澎湖の伝統的な海鮮麺料理を現代的な空間で

お店の情報
住所:880澎湖縣馬公市永和街47號
電話番号:0930853610
営業時間:11時00分~14時00分、17時00分~20時00分(冬季は月・火・水、夏季は月・火定休)
公式サイト:https://www.instagram.com/waipo_gnocchi/

宜客樂(THE eatery)ディナービュッフェ|好きなものを好きなだけ食べる幸せ

宜客樂(THE eatery)ディナービュッフェ

澎湖シェラトンホテルの3階にある宜客樂(THE eatery)ディナービュッフェは、ひとり旅でも澎湖の豪華海鮮料理を食べたい人に超おすすめ。

ビュッフェに一人で行くのは勇気がいるなあ…と思いますか?大丈夫です。他の人は誰もあなたのことなんて見ていません。思う存分美味しいものを愉しみましょう。

澎湖ならホテルのレストランで食べなくても、美味しい海鮮料理は沢山あるのでは?と思ったあなたへ。

澎湖の海鮮レストランは基本的に10人前後のグループで1テーブルあたりの予算(およそ5,000TWDくらいから)を決めてオーダーするシステムです。

少人数で行くと品数が少なく、色々な種類は食べられません。一人だとチャーハンくらいしか頼めないこともしばしば。

宜客樂(THE eatery)ディナービュッフェ

その点ビュッフェなら好きなものを好きなだけ食べ放題。

澎湖産の素材を使った食べきれないくらいの種類の中華・和食(寿司やお刺身もあります)・洋食・エスニック、デザートに各種ドリンク類が用意されています。しかも台北のホテルビュッフェに比べて格安です。

三點蟹

実は澎湖でもカニやエビのような高級食材はさほど安くなく、時価表示も多いです。

その点、宜客樂は五つ星ホテルの上質料理を定額で好きなだけ食べられるのが嬉しいポイント。特に冬場が旬の三點蟹や大きなエビはとっても美味しいですよ。

宜客樂(THE eatery)ディナービュッフェ

アルコールも飲み放題。シーズンによっては料理のテーマが決まっていて、この時はタイ料理フェスティバルでタイのビールが置いてありました。

短所としては、デザートがあまり美味しくないこと。プリンや高級メーカーのアイスは美味しいですが、スイーツ系はあまり期待しない方がいいかも。

団体客が入った時などは混み合うので、念のため席の予約をした方がいいでしょう。ポンフー・ブルーのおすすめはKKday経由での予約。サービス料の10%が不要になります。

澎湖 (ポンフー) | フォーポイント・シェラトンホテル海鮮食べ放題 | The Eateryビュッフェ

時間制限なし、6歳以下のお子様は無料、7〜12歳のお子様は約半額なので、小さなお子さんと一緒の旅行にもオススメです!

詳しい情報はこちらの記事をご覧ください。

宜客樂|高級食材食べ放題!シェラトン澎湖のお得なビュッフェ

お店の情報
住所:澎湖縣馬公市新店路197號
電話番号:06 9266288
営業時間:17:30 – 21:00(火曜日休み)
公式サイト:https://www.fourpoints-penghu.com/restaurant_2.html

※各店舗の情報は記事執筆時点のものです。澎湖のお店は休業日・営業時間の変更が予告なしに行われたり、季節によって変わることがあるのでご注意ください。

ぱな@澎湖の猫

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