🆕 ポンフー島の名産品通販サイトはこちら 🥜

澎湖の地理・台湾本島との違い

台湾本島から見た澎湖

澎湖は台湾本島の南西、およそ嘉義の西側に位置しますが、地域的には台湾南部に属する離島です。台湾本島からは飛行機・船でアクセス可能です。

澎湖の地理概要

澎湖県の全面積は127.9636㎢で、中心部の馬公市と空港のある湖西鄉の陸地を合わせて澎湖本島と呼びます。澎湖湾を取り囲むように澎湖本島と隣接する白沙鄉・西嶼鄉とは橋で繋がっているため、全てを合わせて澎湖本島と言う場合もあります。

本島以外に大小合わせた90(それ以上という説もあり)の離島を全部含めたのが澎湖諸島です。本島と離島間の交通は主に船で行われます。

台湾本島との違い

澎湖は離島のため、台湾とは違う気候風土や建築様式・食文化があります。冬場の強い季節風に耐えるために珊瑚を用いた畑の壁「菜宅」や、自然を利用した石を積み上げた漁法の「石滬」、伝統の合院式集落などは他の地域では見られない特徴的な建造物です。また柱状の玄武岩など、地質・地理的にも特徴的な天然の奇景が見られます。

主な産業は漁業と観光で、美しい海と豊かな自然の風景、おいしい海鮮やサボテン・ヘチマなどの独特なグルメで台湾では有名な観光地として知られています。

澎湖の言語

言語は台湾本島と同じく中国語(マンダリン)が公用語ですが、日常的に台湾語(台湾閩南語)を話す人もかなり多く、英語・日本語が通じる人は少ないです。
400年以上前に中国の福建省付近から渡ってきた人たちはまず澎湖を経由してから台湾に移り住んだため、澎湖の台湾語は台湾本島のそれとやや異なり、古い閩南語の名残があると言われています。

澎湖の宗教文化

澎湖は厳しい自然環境の中で昔から海難事故も多く発生しています。そのため人々の信仰心は篤く、各村落には廟や寺が建てられ、風をおさめるための石塔と呼ばれる大きな石敢當が要所に設けられています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA